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アルミテラスの波板(ポリカ)の貼り替え工事です。

風で既存の波板が飛んでしまっていました。プラスチック製の波板フックが劣化で折れてしまったのが原因です。

ナット式の波板フックに取り替え施工しました。

 

 

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内外装リフォーム・大工工事の専門店

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古民家の1階部分の窓のリフォームです。

建具職人手造りの窓です。まだアルミサッシが普及する前の建物で、手の込んだ造りになっています。

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アルミサッシに取り替え、雨戸も取り付けます。一部の窓は取り外し後、杉板を張り壁にしました。壁面が少なく、家具で隠されていたため、壁にしたほうがよいとの判断でした。

仕上がりの写真です。

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ブラック塗装の杉板で仕上げ、雰囲気がずいぶん変わりました。ガラスはペアガラスで断熱効果も期待できます。サッシは掃き出し窓2か所、腰窓2か所、1か所は壁になりました。

 

 

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屋根裏収納

東近江市で屋根裏収納の工事をさせていただいております。

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天井に階段の開口をあけ屋根裏にコンパネを張ります。

5月半ばですがやはり屋根裏となると相当な暑さです。

天井と壁の部分に断熱材が必要ですね。

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蓋の部分にクロスを張って完成です。

工事期間は2日間でした。

おしゃれな輸入壁紙

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滋賀県甲賀市にて造作カウンター&クロス(壁紙)張り工事をしています。

今回はお客様にご用意いただいた輸入品のクロスを職人さんにお願いして張っていただきました。

クロスの幅が国産の約半分、ステップの柄合わせも必要ですので普通のクロスより大変だったかと思います。

 

しかし張り上がるとやっぱりカッコイイ!

壁紙ひとつで部屋の雰囲気が一気に変わりました。

 

既存のウッドデッキに横幅3800、奥行1500の目隠し手摺りを取り付けました。

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庭に出入りができるように扉を設けました。

費用を抑えるため今回はSPF材を使用、塗装は外部に最適なキシラデコールを塗りました。

 

 

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下屋の瓦の葺き替え工事です。

瓦の上に、直接、木でベランダを造られていたのですが、瓦がずれ、割れて雨漏りがしていたのでベランダを解体して瓦を新しく葺き替えました。

 

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天井裏

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今日は雨漏れ天井の張替え工事です。解体前はこんな感じですが、

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天井を抜くと雰囲気がガラリと変わります。

これはこれで美しいですが今回は同じように新しい天井材を張り復旧します。

 

 

 

 

 

 

そろそろ春の兆し

3月に入り突き刺さるような寒さもなくなり、心地よく仕事ができています。この時期が1年で1番作業がはかどります。

さて、最近は30年来の付き合いがある方(小学生かそれ以上)の要請で日野町の工場現場に入り浸っています。

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鉄骨の建物の天井に軽天下地をして断熱材を入れます。ここまでは友人のお仕事(鍛冶屋さん)

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これにひたすら天井材をビス留めしていきます。

仕事としては超が付くほど簡単です。簡単ですが量が多い。それと床から4mはある天井もあります。

でもしかし、気心しれた古い友人と一緒に仕事ができるということ。

これほど嬉しいことはありません。これほど楽しい仕事はありません。

また呼んでくれないかな~!

 

 

 

 

 

押入れの床板が湿気で完全に腐りぶかぶかでした。
ベニヤを捲り傷んだ根太の交換をしたあと、新しい床板を張って完成です。
事前に電話で内容を確認していたので現場調査当日にすぐに作業にかかり半日ほどで完了しました。
長年不快に感じられていたそうで布団をしまうのにも抵抗があったそうです。

 

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階段もプレカット

最近の新築住宅の躯体(柱や梁など)はプレカットという工場で加工されてきた木材を現場で組むのが主流です。

むしろこの方が確実で、ミリ単位の狂いもなく組み上がりますし、上棟もだいたい1日で終わるのでコスト面でも有利です。

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こちらはウッドワンのジュピーノというシリーズの階段です。

これも1階から2階の階高と踏面の奥行きから算出されたプレカット材を組むだけで階段が仕上がってしまいます。

文面だけみると素人にもできそうな感じに見えますがそんなことはないです!

プレカット品でも細かな計算と繊細な技術がないと綺麗には仕上がりません。

新築もそうですが、特に増築は今でも手刻みで建てることもありますが、やはりコスト面や工期短縮を考えると、躯体にも階段にもプレカット技術は今の時代なくてはならないものだと思います。

 

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